不動産活用のご提案

御社で持て余している不要な
不動産はありませんか?
お客様お一人お一人に合わせた
活用方法をご提案いたします。

本業に関係のない不動産や代々の財産であるものの価値のない土地、拠点統合後の不要資産など、維持管理にばかりコストのかかる遊休地や不要な不動産をどう活用したらいいかお困りではありませんか?弊社の豊富な実績・事例を元に、お客様お一人お一人のご希望や状況に合わせたより良い不動産活用方法をご提案いたします。是非お気軽にご相談ください。

不動産活用例

Case 01

遊休地を賃貸 - 広すぎる敷地の一部にテナントを誘致


コストと手間をほとんどかけずに有効活用することが実現!

Case 02

事業継承・後継者不在の場合の不動産活用


  • ① 本業の運営と所有不動産を切り離し別法人とする
  • ② 本業は同業他社にМ&Aで営業譲渡し、そのまま事業運営を継続
  • ③ 所有不動産はオーナーの存続会社に帰属させる
  • ④ 運営会社は存続会社が所有する土地建物を借りる
  • ⑤ 存続会社は賃料収入を得る

雇用も継続でき、
存続会社はМ&Aで得た資金で借入金を返済。
手のかからない不動産賃貸業に見事シフトされました!

残った不動産を賃貸して、その収益で不動産賃貸業にシフト
所有不動産の立地が良かったため、好条件のテナントを誘致できたことで、経営者様は安心して廃業することができました。

※上記ケースは当時の法令に準拠したケースとなっております。
その他様々な条件がありますが、税制等についてはお近くの士業の方にご相談ください。

Case 03

点在した土地の活用


Case 04

資産組換事業


Case 05

オフバランスによる財務改善のご提案


※上記のようなケースは、購入会社による不動産診断・該当企業の与信調査が必要となります。

こんなときご相談ください

維持管理にコストのかかる遊休地・不要な資産を売却したい
  • 減損会計の対象になる
  • 経営審査の足かせになる
  • 本業に関係のない不動産
  • 代物弁済のために取得した
  • 創業の地、思い出の地、代々の財産であるが価値のない土地
  • 事業を縮小した
  • 拠点を統合した後の不要資産
  • 金利上昇時に対応できない収益物件
不動産を活用して本業に生かしたい
  • 不動産を有効活用して財務内容を高めたい・収益事業を拡大したい
  • 事業拡大のために新規の拠点が欲しい、出店したい
  • 本業をサポートするために収益不動産を持ちたい
  • 広すぎる敷地の一部を売らずに有効活用したい
  • 賃貸の事業所を自社資産に切り替えたい
  • 自社の事業所を売却して賃貸資産に切り替えたい
  • 高い賃料の街中のオフィスビルから安価で広い郊外の駐車場付オフィスに移転したい
  • 拠点を統合したい、統合後の資産を売りたい・有効活用したい
  • 土地をデベロッパーに売却し、デベロッパーが建てた建物の床の持ち分を取得し賃貸したい

企業が不動産を保有するメリット・デメリットは、
業種にもよりますが様々な考え方があります。
これまでに弊社の培ったノウハウで、
貴社に最適なご提案をいたします。

TOPへ
page-top
熊本事務所 電話 アイコン096-227-6282 福岡事務所 電話 アイコン092-710-6135